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K1 2004年5月22日(土)さいたまスーパーアリーナ意見・感想はここだ!!
×ボブ・サップ
(米国/チーム・ビースト)
1回2分15秒
KO
藤田和之○
(日本/猪木事務所)
 試合開始と同時に、藤田はタックル。これがガッチリ決まり、サップは倒れこんだ。1度マウントで、上からの攻撃を試みたが、なかなかサップを崩せず。ここで切り替え立ち上がって、倒れたままのサップを攻撃した。サップの頭上に素早く移ると、頭に強烈なサッカーボールキック。さらにヒザを顔面に入れると、すかさずパンチを連打。このコンビネーションがハマリ、サップは丸くなって防御するしかない状態に。2分過ぎ、またも頭への蹴りから、ヒザ、そして顔面へのパンチの連打が決まり、たまらずサップはタップした。
×アレクセイ・イグナショフ
(ベラルーシ/チヌックジム)
2回1分51秒
ギロチンチョーク
中邑真輔○
(日本/新日本プロレス)
 第1Rから中邑のレスリングが冴えた。イグナショフのパンチをかいくぐり素早くタックル。マウントから小刻みにパンチを打ち込んでいった。1R終了間際、ギロチンチョークで決めにいくが外された。一方、イグナショフは起き上がれないまま、そのまま1R終了。第2Rも難なくイグナショフを倒し、上になった中邑はスキをうかがう。そして再びギロチンチョークを見舞った。肩固めにいくと見せて、右手のヒジをイグナショフの首へ。肩も抑えられたイグナショフは動けずにタップした。
ドン・フライ
(米国)
1回1分21秒 
ノーコンテスト
中尾芳広
(日本)
 1R序盤、お互いのタックルがぶつかり、しばらく、試合は続行されたが、フライの出血がひどいため中断。ドクターがチェックした結果、続行不可能と判断した。リング上で、角田が「偶然のバッテイングによるもので、それが1Rに起こった」と説明。大会ルールによりノーコンテストとなった。
○B.J.ペン
(米国/B.J.ペンMMA)
1回1分45秒
肩固め
ドゥエイン・ラドウィック×
(米国/3−Dマーシャルアーツ)
 試合直後、ペンが上手いタックルでラドウックを倒す。マウントポジションを奪うと、優位に試合を進めた。最後は素早く、サイドにポジションを移すと、肩固めでタップさせた。
○須藤元気
(日本/ビバリーヒルズ柔術クラブ)
1回3分40秒 
KO
ホイラー・グレイシー×
(ブラジル/グレイシー・ウマイタ)
 試合はスピディーな展開。お互いけん制しあい、速い動きでポジションの奪い合う。そんな中、須藤は、持ち味のトリッキーな動きで、ホイラーにペースを握らせない。次第に自分のペースに持ち込むと、試合を優位に運び出した。1R3分過ぎ、グラウンドに持ち込み、ホイラーが起き上がろうとした所に、左右のヒザがカウンター気味にヒット。これが決定打となり、ホイラーは再び仰向けに倒れた。そこに須藤がパンチを打ち込みゴングが鳴った。
○ジョシュ・バーネット
(米国/新日本プロレス)
1回2分15秒 
KO
レネ・ローゼ×
(オランダ/チーム・アーツ)
 試合開始と同時に、バーネットは一気にラッシュをかける。ローゼをロープ際に追い込むと、パンチを連打。ここでたまらずローゼはロープを使い、イエローカードを受けた。再開されてもバーネットの勢いは止まらず、ロープ際でマウントポジションを奪い、パンチの連打。ロープ越しにおおいかぶさるようになると、パンチを的確にヒットさせた。
○ゲーリー・グッドリッジ
(トリニダード・トバコ)
1回1分22秒 
KO
ザ・プレデター×
(米国/UPW)
 前方首固め第1Rの1分過ぎ、グッドリッジは間合いを取りながら、徐々に距離をつめると、左のブーメランフックを放った。これが、プレデターのアゴを的確に捕らえ、プレデターはふらつきながら後退。さらにグッドリッジはたたみ掛けるように左フックを1発、2発と顔面に。倒れこんだプレデターに、パンチを打ち込んだところで、KOとなった。
×サム・グレコ
(オーストラリア/チーム・グレコ)
判定
1−2
LYOTO ○
(ブラジル/猪木事務所)
 得意のスタンドの打撃戦でも、LYOTOに互角に打ち合われると、グランドに持ち込まれ苦しい展開に。第2R、サムグレコは打撃でLYOTOをコーナーに追い詰めラッシュをかけたが、ヒザがローに入ってしまい、一時中断。なかなか流れをつかめなかった。第3Rには逆にLYOTOにローブローを食らい、動きを止められた。お互い決め手がないまま、互角の戦い。マウントポジションで終始上だったLYOTOが判定で勝利した。
○ブルー・ウルフ
(モンゴル/新日本プロレス)
2回4分44秒
TKO
トム・ハワード×
(米国/UPW)
 試合序盤、ブルーウルフがタックルに行った際、頭同士がバッテイング。ハワードの頭から出血し、ドクターストップがかかった。再開後、ブルーウルフはハワードの頭の傷口を狙い、ヒザを数十発打ち込む。さらに素早くサイドにポジションを変えて腕を決めにいくが、外された。第2Rは、徹底してヒザ攻撃。1度アームロックにいくが、ハワードに力づくで外されると、再び頭の傷口へのヒザ攻撃に切り替えた。徐々にハワードの金髪が血で染まり、たまらずセコンドからタオルが投げ入れられた。
○グラディエーター
(ブラジル/ブラジリアン インパクト チーム)
判定
3−0
アントニー・ハードンク×
(オランダ/ボスジム)
 ゴングと同時に突進したグラディエーーターは、ハードンクをコーナーに追い詰めると、倒してグラウンドに持ち込んだ。マウント上から攻めたが、有効打はなく、ハードンクはダメージなし。2Rも、グラディエーターがマウントポジションを奪いパンチを打ち込むが、決定打は最後まで出なかった。
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