| ○橋本真也 |
11分8秒
体固め |
長州 力× |
| 試合は力強いロックアップで始まった。橋本は川田との3冠戦で痛めた右肩にテーピング。しかし、負傷を感じさせないケサ斬りチョップを打ち込む。しかし、長州も応戦し、コーナーで容赦なく右肩を攻撃。逆に橋本も長州の完治していない右足を攻撃。橋本は水面蹴りで倒し、強烈なキックを見舞う。長州はフロントネックロックで絞め上げ、サソリ固めに。なんとか逃れて立ち上がる橋本にリキラリアット。長州は動きの止まった橋本に両コーナーから雪崩式ブレーンバスター2連発、さらにリキラリアット3連発と完全にペースを握ったかに思われた。しかし、DDTから重爆キック1発であっけなく3カウントを奪われた。長州はすぐにリングを下りて退場。橋本は右腕を白い布でつりながら観客にあいさつ。小川とゼロワン選手をリングに呼んだ。小川の音頭で「スリー、ツー、ワン、ハッスル!ハッスル!」、さらに橋本の「スリー、ツー、ワン、ゼロワン!」で3周年大会を締めた。橋本「3周年でこの程度のことしかできていません。あなたたちのいうことは全部受け止めます。この体がぶっ壊れようとも。長州力。きょうはすばらしい魂をいただきました。3周年を飾るにはみっともない姿ですが、まだまだへこたれずやっていきます。叱咤、激励お願いします」 |
| ○武藤敬司 |
19分10秒
体固め |
大森隆男× |
| 武藤が大森の右ひざを破壊し、シャイニングウィザードで3カウントを奪った。武藤はリングを走り回り、リズムをつくる。対する大森はじっくりと流れを見て、勝機をうかがう。5分過ぎから両者の動きが激しくなり、武藤は低空ドロップキックで右ひざを狙い、ドラゴンスクリューからリング中央での4の字固めと完全にペースを握る。なんとか逃れた大森だが、攻撃に転じても右足をひきずり、連続攻撃を仕掛けることが出来ない。そんな大森に対して武藤はひざ攻撃に固執し、長時間にわたって4の字固めで絞め上げる。完全に右ひざの感覚を失った大森だが、起死回生のアックスボンバーを打ち込む。力を振り絞り立ち上がる大森だが、そこにシャイニングウィザード。執念のアックスボンバー2発目もカウント2で返され、最後までひざ攻撃を貫いた武藤が勝利を収めた。 |
|
○小川直也
ザ・プレデター |
10分43秒
体固め |
ダスティー・ローデスJr.
ジャイアント・シルバ× |
| プレデターは入場テーマが流れる前に、鎖を振り回しながら1人リングイン。シルバ、ローデスJr.入場後に、小川が1人で入場した。小川とプレデターはタッチする際に、にらみ合うなどチームワークに不安を残したままの試合。リングが小さく見える4人の攻防は、シルバのボディアタックを小川がかわし、これをレフェリーがまともに受けてダウン。リング上は無法地帯となった。序盤はシルバが2人を痛めつける展開が続いたが、小川、プレデターは合体技に行くなど、徐々にチームワークを発揮。ここにハッスル島田レフェリーが登場したが、それを制して新たにレフェリーが登場。小川はシルバに対してSTOに行くが、重くて動かない。そこにプレデターがドロップキックで援護射撃。最後はシルバがプレデターのダイビングプレスに敗れた。試合後、小川は「泣き虫がいないじゃねえか!」と高田延彦を挑発。すると高田がブーイングのなか登場。高田は「ここは100%が私の敵だな。小川!査定試合見せてもらった。約束どおり3月7日のハッスル2にエントリーする。ありがたいと思え。ただ、今のがおまえのプロレスなのか?オレが面白い本物のプロレスを教えてやろうか。われわれ、モンスター軍が根こそぎ日本のプロレスをぶっ壊していく」。これに対して小川が「びびるわけねえだろ!ここで勝負してやろうか」とやり返し2人はにらみ合いに。高田は「おまえの相手はオレじゃねえ」と言うと、場内にガファリの映像が流れた。小川は「上等だよ。ガファリでもなんでもかかって来い」。 |
| ○大谷晋二郎 |
13分20秒
飛龍原爆固め
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坂田 亘× |
| 坂田は足を狙いに行き、アキレス腱固めの攻防。さらに重い蹴りを胸に打ち込んだ。大谷は坂田をコーナーに追い込み、観客に声援を要求。「この色男」とかけ声をかけ、顔面ウォッシュ。さらに「かっこいい顔しやがって」と顔面に前蹴り。対する坂田は大谷の攻撃に対し、真っ向から挑んでいった。フットスタンプからのフォールはカウント2で返されるが、さらに腕ひしぎ逆十字固め。カウンターのひざ蹴りからドラゴンスープレックスと追い込んだ。スワンダイブ式ドロップキックから投げっぱなしのパワーボムと大谷の必勝パターンにも、一瞬のスキを突いて三角絞めで応戦。しかし、体格で上回る大谷の攻撃に、スタミナの消耗は激しく、最後はドラゴンスープレックスに沈んだ。 |
ロウキー
○レオナルド・スパンキー
(王者組=W−1) |
NWAインターナショナル
ライトタッグ選手権試合
18分59秒
片エビ固め |
AJスタイルズ
フランキー×
(挑戦者組=TNA) |
| 先発のスパンキーとフランキーが目まぐるしく技を繰り出し、一進一退のスピーディーな攻防を展開。AJスタイルズが打点の高いドロップキック繰り出せば、ロウキーは相手をよく見て、グラウンドから腕を狙い行く。ともにコンビネーション攻撃から流れをつかもうとした。中盤からAJスタイルズ組がスパンキーに狙いを絞り、ペースを握った。王者組はロウキーが流れをつくるが、フランキーがペースに乗れず、ロウキーが1人奮闘。しかし、最後は見せ場のなかったスパンキーが一瞬のスキを突き、AJスタイルズに肩車されたフランキーをスパイスブレッドNO.2で仕留めた。 |
チャンピオン
○田中将斗 |
NWA認定UNヘビー級選手権・『H』
11分44秒
片エビ固め |
挑戦者
ザ・グラジエーター× |
| 場外及び反則カウントなしの特別ルールを最大限に生かした試合となった。試合序盤は場外戦。田中は2階席までグラジエーターを連れまわし、花道に突き落とし、そこからダイビング。激しいイス攻撃の応酬。しかし、鉄柵に立てかけた机にリング上から投げ飛ばされ、腰を痛めた。リング上でイス攻撃、さらに机を頭に落され、コーナーに立てかけた机にアッサムボムとたたみかけられた。試合を決めにくるグラジエーターに対し、田中は2度のアッサムボムをかわし、逆にトップロープからグラジエーターを場外の机に投げ落とした。休まずに攻める田中はスーパーフライで追い込み、ローリングエルボーからの片エビ固めで3カウントを奪い、初防衛に成功した。 |
×ゼブラーマン
トム・ハワード |
9分48秒
原爆固め |
佐藤耕平○
横井宏孝 |
| 試合前、映画「ゼブラーマン」に主演する俳優哀川翔が、ゼブラーマンに花束を贈呈。そのゼブラーマンは、場外戦に持ち込まれるなど苦しい展開。しかし、ハワードが横井にコーナーからのネックブリーカーを決めるなど、ペースを引き戻した。再びゼブラーマンが登場。佐藤に裏投げ、パイルドライバーを決められたが、ここは何とかカウント2で返した。だが、佐藤の容赦ない攻撃に流れをつかむことが出来ず、最後はジャーマン2連発に沈んだ。試合後、リングサイドで観戦した哀川翔と握手を交わし、観客の拍手を受けた。 |
藤原喜明
×ドン荒川 |
15分46秒
横入り式小包固め |
渕 正信○
栗栖正伸 |
スティーブ・コリノ
CWアンダーソン
金村キンタロー
○黒田哲広
佐々木義人 |
16分40秒
片エビ固め |
高岩竜一
星川尚浩
葛西 純
明石鯛我×
浪口 修 |