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橋本、ゼロワンの活動停止を発表2004.1127
橋本真也(39)が25日、都内のホテルで会見し、ゼロワンの活動停止を発表した。1億円を超える負債と右肩負傷で自分がマットに上がれない責任を取った形で、01年3月の旗揚げから3年9カ月で幕を閉じる。同時に右肩の手術を12月中に行うことも明かし、半年のリハビリで再びマットに戻ると宣言した。橋本の率いたゼロワンはこの日の後楽園ホール大会を最後に、12月から大谷晋二郎を中心に新生ゼロワンとして再出発する。橋本「ファンの皆さま、苦楽をともにした選手たち、社員、関係者に心からおわび申し上げます。このような事態に至った責任は私、橋本真也にあります」会見場の最後列には大谷、高岩ら新日本を離れ自分についてきてくれた選手、中村祥之代表代行らが硬い表情で座っていた。橋本は涙を流し、声を詰まらせたが、しっかり正面を向いて謝罪。会見終了後には自ら大谷らに握手を求め、1人1人に頭を下げた。橋本を担当する伊藤博弁護士によると、これから第3者による資産の調査に入り、どのような形で収束されるかが決まるという。旗揚げ当初は「破壊なくして創造なし」の思いのもとメンバーが結束し、熱い気持ちで闘っていた。だが徐々に溝が生まれる。そんな中、今年8月31日を最後に右肩の手術のため長期離脱していた橋本が、3日の新日本両国大会に出向いた。事情を聞かされていなかった選手会側は怒り、対立関係が表面化。最後はお互いの弁護士を通じてしか話せなくなっていた。それでも橋本は、今後もゼロワンの名称、リングやトレーニング用機材などを使用することに異存はない。 |
ゼロワン星川の意識不明の状態続く2004.7.19
脳内出血で意識不明となったゼロワン星川尚浩(29)は、18日になっても深刻な状態が続いた。星川は17日の札幌大会の高岩竜一との金網デスマッチ(3団体認定インターナショナルジュニア選手権)に出場。地上4メートルの落下技を何度もくい、最後はラリアットを顔面に受け、受け身が取れず後頭部をマットに強打した。試合後に意識を失って札幌市内の病院に運ばれ、急性硬膜下血腫と診断されて、開頭手術を受けた。手術は成功して一命をとりとめた。脳の腫れによる脳圧などを下げるための処置がとられ、回復を待っている。代表の橋本真也も札幌入りし、病院で回復を祈った。星川は3日の後楽園大会で頭部を強打して失神したが、精密検査では異常はなかった。 |
高山が高田モンスター軍入り2004.6.29
ハッスル初のハウスショー(小会場大会)が28日に後楽園ホールで行われ、試合後に高田総統が、高山善広(37=フリー)を引き連れて登場し、宿敵・小川直也(36=UFO)とにらみ合いになった。事態は風雲急を告げ、7月25日のハッスル4(横浜アリーナ)での小川と高山の一騎打ちが浮上してきた。高田「下々の者たちにニュースがある。我々に新たなモンスターが加わった。。怖いもの知らず(ノーフィアー)のこの男だ」高田総統が紹介したのは、まさに怪物(モンスター)の異名を取るプロレスラー高山だった。小さくうなずきながら盛り上がる会場を見回すと、ゆっくりと引き揚げていった。小川は「誰だ? あのデケェの?」と叫んだが、かつてない強敵だと言うことは肌で感じ取っていた。 |
大谷、田中の炎武連夢が解散2004.2.22
NWAインターコンチネンタルタッグ王座の防衛戦。大森、越中組と対戦中に、田中が相棒の大谷に机をぶつけた。「毎度上から偉そうにものいいやがって。オレは(得意の)ハードコア路線を走る。大谷とは今夜限りや」と反逆の理由を怒鳴り散らした。納得いかない大谷は、試合後も控室で田中に殴りかかり大乱闘へ。2年間の蜜月関係から一転、敵同士となった。 |
小川ハッスル島田に怒りのSTO2004.2.22
小川直也が19日の後楽園大会で、ハッスルの島田レフェリーをSTOでKOした。大会休憩中に来場した高田の名代島田は「私はハッスル・イベントプロデューサー(EP)に昇格した。小川君、3月7日ハッスル2に出たければ、私の用意する査定試合(27日東村山、29日両国)を戦いなさい」と命令。試合のなかった小川だが、激怒して乱入し、必殺STOを繰り出した。島田EPを失神させ「高田軍の要求をすべてクリアしてやる」。29日両国大会では230センチ大巨人のジャイアント・シルバと対戦する。 |
2・29橋本−長州の一騎打ちが浮上2004.1.12
2・29ゼロワン両国大会での橋本−長州の一騎打ちが浮上した。長州は「気持ちは高ぶっているけれど、もう少し」と煮え切らない様子だが、ゼロワン側は一方的にカード発表に踏み切る構え。この日連戦で戦った橋本は、快勝してさっさとリングを降りた長州に対して「長州力はこんなものじゃないだろ、黙って引き下がるな!」と怒鳴った。 |
DSEの新興行会見で小川爆発2003.12.4
DSEとゼロワンが企画し、来年1月4日に開催される「ハッスル1」(さいたまスーパーアリーナ)の記者会見が4日、東京プリンスホテルで行われた。静かな会見は、榊原DSE社長の「プロレスだから」のたった一言で一変した。「プロレスだから」は、31日のPRIDE興行から4日後の今回の興行への質問に対する、榊原氏の答えだった。いち早く橋本真也(38)が反応。次の瞬間、沈黙を守っていた小川直也が一気に爆発。「初めからおまえは信じてなかった。おまえでは話にならない、泣き虫高田を呼べ!」と榊原氏につかみかかり騒然とする中、会場をあとにした。後に残った橋本も榊原氏の対応に不満をあらわにし、渡米中の高田自身の対応を要求し、会場を去った。榊原氏は「早急に高田と連絡を取る、1・4は予定通り開催する。絶対にとん挫はさせない」と語った。さらに橋本、小川には高田との協議の結果を書面で送るとも語った。 |
橋本vs長州12・14両国対決へ2003.11.19
ゼロワン橋本真也(38)とWJ長州力(51)の12月14日ゼロワン両国大会でのシングル対決が決定的となった。18日、都内のゼロワン道場で会見する橋本のもとへ、長州が単独で乱入。一触即発の状況となり、同大会でのシングル決着が急浮上した。新日本時代からの不仲に加え、橋本が最近のWJ、長州を批判したことで因縁が再燃。両者の対戦が実現すれば、01年1月4日新日本東京ドーム大会以来となる。長州「吐いた言葉を忘れるなよ」橋本「1人で乗り込んできたのは大した度胸だよ。死にたがっているなら、おれが殺す」 |
橋本緊急入院、3冠返上も2003/7/8
ゼロワン橋本真也(38)が、3冠ヘビー級王座を返上する可能性が出てきた。6日の両国大会で右肩亜脱きゅう、腱板断裂の疑いの全治6カ月の重傷を負い、緊急入院。7日、中村祥之渉外部長が会見を開き、ベルト返上を検討していることを明かした。ゼロワン主催25日開幕の火祭りリーグシリーズは全休が決定。11日からのOH祭りと19日の全日本日本武道館大会出場も、流動的となった。中村渉外部長「橋本本人は、何があろうともOH祭りも19日の3冠戦も出ると言っている。でも、会社としては、最悪の展開を覚悟しています。タイトルを管理する全日本さんとの話し合いが必要ですが、ゼロワンとしては権威ある3冠戦に今の状態で出ていいのかと思っています。選択肢の1つとして王座返上を考えなくてはいけない」大谷「昨夜、ボクが見た感じでは起き上がる、寝ることさえ満足に出来ない。返上も仕方ないと思う。橋本とは敵対関係だが、ゼロワンを守る気持ちは一緒。オレは絶対休まない。ここは大谷晋二郎に任せろと言いたい」小川「セコンドにいるだけでいい。オレ1人で戦う」ベルト返上の場合、ゼロワン勢(小川、大谷ら)と全日本勢(武藤、川田ら)によるワンナイトトーナメントの王座決定戦を開くなど代替案も考えられるが、これも全日本次第。 |
アレクサンダー大塚がゼロワン出場直訴2003/5/17
アレクサンダー大塚(31)が16日、都内のゼロワン道場を訪れ、突然のゼロワン出場を訴えた。しかし、話を聞いて駆けつけた大谷に「お前は信用できない。帰れ」と追い出された。それでも大塚はしつこく「後楽園大会(29日)に行きますから」と訴えた。01年の旗揚げ当時、大塚所属のバトラーツとゼロワンは提携したが、総合格闘技戦参戦のため興行を土壇場でキャンセルしたいきさつがある。その溝を埋められるか。 |
ゼロワン高岩がGHCジュニア戦出場表明2003/5/17
ゼロワンの高岩竜一(30)が16日、ノアが新設するGHCジュニアタッグ王座の決定トーナメント(7月6〜16日)への出場を表明した。その上で、新日本時代のライバル、ライガー、金本のIWGPタッグチームに呼びかけた。現在、新日本とゼロワンには交流がない。中立のノアマットでの対決を訴えた。 |
炎武連夢がベルト返上2003/3/10
ZERO−ONEの炎武連夢、大谷晋二郎(30)田中将斗(30)が、ハワード、キング・アダモ組相手とのPWFタッグ選手権試合を制し、2度目の防衛に成功したが、試合後にベルトを返上してしまった。大谷が真剣な表情で口を開き「1つの団体に2つのタッグベルトは必要ない。いずれ、NWAインタコンチネンタルタッグに挑戦して、そのベルトの価値を上げてみせる」とガファリ組が保持する王座どりに動くことを明言した。また、3月27日の後楽園大会では全日本の小島、保坂組との対戦が決まり「小島に言いたい。何なら炎武連夢に第3の男として入れてやろうか。これを聞いて何も感じないならおしまいだ」と激しく挑発した。 |
冬木、病院から橋本の返事を要求2003/3/7
WEWコミッショナーの冬木弘道(42)が、金村キンタロー(32)にZERO−ONE橋本真也(37)の強制連行を厳命した。5月5日川崎球場大会での電流爆破戦を熱望する冬木は、11日のWEW東京・後楽園大会に向け「やるのかやらないのか、返事をもってこい」と橋本にメッセージを送っていた。だが2月28日に腸閉塞を再発し、現在は再入院中。橋本どころか自分の後楽園登場も危ぶまれる状況に陥った。それでも6日には金村を病院に呼び出し「オレは点滴を打ちながらでも後楽園に行く。遠慮はいらないから絶対にこい、と橋本に伝えろ」と指示。8、9日のZERO−札幌大会に参戦する金村も「札幌で橋本の気持ちを確認してきます」と答えた。 |
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